混合栄養から完全ミルクにするやり方は?生後3~4か月の授乳

授乳

ママさんの約半数が母乳とミルクの混合栄養または完全ミルクで育児されていると言われています。

私は母乳があまり出なかったので、母乳とミルクの混合栄養で育児していましたが、こんな悩みがありました。

  • おっぱいは張らないし母乳量が増えない
  • 母乳をあげるのが辛い…
  • 母乳が出るなら母乳をあげた方がいい?
  • 母乳が出ないのでミルクだけにしたいけど、断乳はどうやったらいい?
  • 断乳後のケアは必要?

私の場合は生後4ヶ月という早い時期に母乳の断乳を決意し、混合栄養から完全ミルクに移行しました。

今回は、混合栄養から完全ミルクに移行する理由、母乳の断乳の方法、断乳後のおっぱいケアについて、生後3~4ヶ月の授乳の体験談も併せてご紹介します!

混合栄養から完全ミルクに移行する理由

混合栄養から完全ミルクに移行する理由は、ママさんの事情によって様々です。

  • 母乳が出にくい
  • 授乳が辛い
  • ママが薬を飲む必要がある
  • 仕事復帰が迫っている

母乳育児を軌道に乗せるには、頻回授乳がポイントになりますが、私は産後母乳が出にくかったことと、授乳が辛かったため、頻回授乳はせず混合栄養で授乳していました。
(関連記事:母乳で育てないと母親失格?生後1~2ヵ月の授乳

「赤ちゃんは母乳で育てなければならない」という「母乳神話」も日本ではまだ根強くあります。
私も周りから「母乳で育てないの?」と聞かれるたびに傷ついていました。

現在の粉ミルクは赤ちゃんが成長するために必要な栄養がしっかり含まれており、完全に母乳の代用品として使うことができます。

私は生後4ヶ月で完全ミルクに移行しましたが、1歳になった子どもは元気に育っています!

混合育児でも完全ミルクでも、全く問題はありません!

ママさんが楽に、笑顔で育児できることが一番です。

混合栄養から完全ミルクに移行する方法

混合栄養から完全ミルクに移行する方法をご紹介します。

母乳の授乳回数を少しずつ減らしていく

1日の授乳回数を1回減らすことから始めます。
例えば、1日8回授乳している場合は7回に減らします。
減らした1回分はミルクに置き換えます。

ミルクのみの授乳のタイミングはいつでも構いませんが、母乳は夜間に多く作られるため、夜間に断乳をするとおっぱいが張ってしまう可能性があります。
(断乳:ママの事情で授乳をやめること)

母乳の出る量によりますが、母乳多めの混合育児をされている方は、まずは日中の断乳からおすすめします。

ミルク多めの混合育児をされている方も、日中の断乳から始めてみて、おっぱいの張りが大丈夫そうであれば夜間断乳を試してみてください。

おっぱい以外の寝かしつけに慣れさせる

寝かしつけがおっぱいじゃないとダメ!という方は、他の寝かしつけに慣れるように試してみましょう。
例えば、抱っこ、トントンする、絵本の読み聞かせをするなどです。

断乳のスケジュールを立てて、徐々にねんねのルーティンを作っていくことをおすすめします。

乳腺炎とは

乳腺炎とは、母乳が乳腺内に溜まって炎症を起こすことです。
おっぱいの腫れ、強い痛みやしこり、高熱などの症状が出ます。

私はあまり母乳が出なかったので、授乳回数を減らしていってもおっぱいが張ることはなかったのですが、母乳がよく出ていて母乳多めの混合育児をされている方は、授乳間隔を空けすぎないように要注意です。

生後3ヶ月の授乳

「その他」の欄に哺乳量を「母乳/ミルク」の形で記入しています。

私は母乳の回数を徐々に減らしていきました。
毎回母乳+ミルクにしていたのを、1日のうち1~2回はミルクだけにするというやり方です。
1日で6~8回授乳していたので、母乳の回数は1日で5~6回に減らしました。

私は母乳の授乳が辛いと感じてしまうこともあったので(関連記事:母乳で育てないと母親失格?生後1~2ヵ月の授乳)、今回はミルクだけにしようかな…と思う時にミルクに置き換えていました。

また、もともと母乳がたくさん出る方ではなかったので、夜寝る前にミルクに置き換えても、夜中や朝におっぱいが張ることはありませんでした。
ミルクは消化が遅く腹持ちがいいので、できるだけ夜中にしっかり寝てくれるようにするためにも夜間断乳をしてミルクに置き換えました。

生後3ヶ月後半頃には母乳の回数は1日3~5回に減らしていきました。

生後4ヶ月の授乳

ほとんどミルクの混合栄養になってきたので、さらに母乳の授乳回数を減らし、1日で1~2回になりました。
生後3ヶ月の時と同様に、夜寝る前と夜中起きたときはミルクだけにしていました。

そして生後4ヶ月の中頃に断乳し、完全ミルクに移行しました。

断乳後のおっぱいのケア

断乳後のおっぱいはまだ母乳が残っているので、地域の母乳外来や助産院でケアしてもらうことをおすすめします。

自己流で断乳をすると、まれに乳腺炎などを引き起こし、医療的介入が必要になってくるケースもあるので、心配な方は専門家にケアをお願いしましょう。

また、自分で搾乳する場合もコツが必要で、うまく搾乳できない場合は時間がかかって適切な排乳ができていないこともあるので、専門家にケアしてもらうことをおすすめします。

まとめ

今回は、混合栄養から完全ミルクに移行する方法をご紹介しました。

  • 混合栄養から完全ミルクに移行する理由は人それぞれ
  • 完全ミルクでも赤ちゃんは元気に育つ!
  • 母乳を少しずつ減らして母乳の断乳をしていく
  • 授乳間隔を空け過ぎて乳腺炎にならないように注意!
  • 断乳後は専門家におっぱいケアをしてもらうのがおすすめ!

母乳が出ず悩まれているママさんはたくさんいらっしゃると思いますし、私もその一人でした。

しかし私は混合栄養から完全ミルクに移行して、いろいろなストレスがなくなり、楽に育児ができるようになりました!

母乳育児にもミルクにはないメリットはたくさんありますし、母乳で育児できるに越したことはないのですが、ミルクでも赤ちゃんは元気に育ちます!

次回は完全ミルクの場合のミルクのやめ方について、体験談をお話します。

関連記事:赤ちゃんにいつまでミルクを飲ませたらいい?1歳になったらやめないといけない?

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